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ありがとう、故郷。

一泊二日の帰省は短くもなく長くもなく有意義な休息の時間くれた。
自分の経験したことの裏側や相手や周囲のこと、いろんなことが見えた気がする。
高速バスの運転士さんが、気さくな九州弁で最前列の窓側が空いてるよと勧めてくれた。ラッキーだ。
福岡では会社の飲み会に誘われていたが、間に合うかわからない。急な帰省だったからだ。付き合いが悪いと言われるかも知れない。
僕はずっと考えていた。自分がどこまで走ってきたのか、何をしてきたか、何を与えてこれたか、知りたかった。
一歩下がって深呼吸、何にでも言えることかも知れない。
僕は自分を見つめ直した。諦めてはいない、夢も何もかも。けれどやり方を変える必要はあったかも知れない。
様々な経験が、それに対する思いが、僕を走らせた。今は時間がかかっても、その成果や果報を受け取る時期かも知れないね。
物凄く高い空の上を、一匹の黒い鳥が飛んでいた。彼はきっとその高い空から、自分の描いた軌跡とそれを知ることによる奇跡を見ているのだ。ジタバタと羽を動かすのではなく、とても崇高で美しく静かに風に乗っていた。
僕の思いはまだ落ちてはいない、自分の羽でひとつひとつ確かめるように原点へ舞い戻り、大切な何かを掴んでまた羽ばたくだろう。自由に高く、お前の元へと。
僕は風になるタイミングを計る。

by Red_Rebel | 2009-04-19 21:25 | Mobile-NOW-  

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