Day Dream

先日より、"僕が運送屋を退職する"という噂を直に聞く機会が数回あった。
どういった経緯でそうなったのかは知らないけれども、恐らく誰かのちょっとした憶測などが大きく出回っただけなのだと思う。
ここで、一体誰が言ったのだと犯人探しを始めるのは至って普通の行動だが、自分でも不思議なくらい冷静で、むしろ


"それだけ騒がれるほどの人間になったか"


と、思った。きっと無邪気な天使の悪戯だろう。



そんな噂で持ち切りの会社へ出勤する途中、かなりリアルなショーの光景がアタマに飛び込んできた。
もちろん、ReveRのショーである。
そこからイメージを更に膨らませる為に、これまで観てきたライヴビデオのイメージからヒントになりそうなシーンを頭の中で検索し、重ね合わせたりもした。


頭ン中は常にフル稼動である。


空想するのはきっと、悪いことではない。良いイメージなら、むしろどんどんするべきである。無理に何かをイメージすることはないけど、自然に浮かんでくるものを受け入れること。
そのイメージを的確に実現することは仮にできなくとも、そのイメージの中から思わぬ
ヒントを得ることもある。
不安や恐れを抱いて過ごすよりもずっと良い。

僕は中学生の頃、例えばCMで流れた15秒ほどの音楽からその前後を頭の中で作り上げて完成させるということができていた(もちろん、どういう曲かを想像するのではなく、全く別の新しい曲として作り上げるのである)。しかし、きっと曲を作る為に何か音楽学校で学ぶような専門的な特殊技術のようなものを修得する必要があるのだと思い込んでいた為、何の役にも立たないタダの妄想だろうと暫く閉ざしていたのである。
けれど本当はそのインスピレーションこそが必要な特殊技術そのものだったと、20歳を過ぎてバンドを始めてから、それが自分自身の力であると受け入れることができた。

もちろん曲作りの方法など人それぞれで、これは僕の例であるが。
当然のことながら、そればかりに意識を集中していては、所謂地に足がついていない状態になってしまうのも事実で、それを現実的に実行していくことも重要なことである。

しかし少なくとも僕に関して言えば、受け入れることができるようになってからの方が


断然ポジティブである。


よく、良いよね〜オレにはそげんとはなかけん、などと言われることがあるのだが、きっとその人にも自然と浮かんでくるようなヴィジョンはあるのではないかと思う。
音楽ではなくても、仕事とか、単にあの家具をこっちに持ってくるといいのではないかというような普段のアイデアだって。

とりあえず僕やバンドにとっては、


現実的に夢を叶える

という、バランスが課題となっている。
きっと、その方法も本当は知っているのではないかと思うが、活動や生活からいろんなことを学び、いろんな人と出会う中での気付きを大事にしていきたい。



追伸・更新時間がキリのいい数字であることはよくあること。
今朝は8:33でしたけど、8と3(確か下3桁に同じ数字が二つある場合)の組み合わせは



進み続けなさい。


という意味があるらしい。

"あなたのエネルギーと思考やフィーリングに対する集中力を高めてください。"
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by red_rebel | 2008-10-22 08:33 | Diary of HEAD  

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