苦悩の音楽家

下書きのままのダイアリーが数件たまっている。
変化の時期は色々な人に差し掛かっていて、疲労からか何か擦違いのような感覚を覚えるのだった。
この時期にポジティブでいることは思いのほか大切なことですね。いろんなことを感じ取ってしまいやすい質なので、僕は特に気を付けなければならない。
人のことを考えて気を使っているのではなく、飲まれちゃいけないんだと思うからなんだ。(慌ただしい環境を嫌悪しているのではなく、人とは違う生き方をしたいだけなのだと解釈して下さい)



『敬愛なるベートーヴェン』を漸く観ることができた。
音楽以外のことについてはいくらか知っていたけど、なかなか激しいね(笑)きっと彼が現代に生きたとして、サラリーマンには成れないだろうな〜
僕も人のことは言えないロックンロールエンターティナーですが(^▽^;)
彼のすべてが描かれていた訳ではないのだろうけど、恐れ多くも音楽という芸術を愛し創造する一人として"やっぱりそうなんだよな"って思えた。
その才能、その音楽の素晴らしさを理解できる者にしか解らないものかも知れないが、きっと彼は音楽家で在りながら難聴で可哀想な人生、ではなくてとても素晴らしいものだった。そして、孤独だったのだろうなと思った。
きっと生きているうちは孤独に感じることの方が多かったのかも知れないし、逆にそうでなければあれだけの楽曲を創造することもできなかったのかも知れなかった。


さて、孤独について語らせると長くなりますから、この辺で(笑)
この作品では(?)写譜師が女性であったという設定だと、レンタルショップで紹介されていたように思いますが。
本当にこの映画のような写譜師がいたのであれば、ベートーヴェンにとってはある意味(音楽家としての)愛であり、天使のような存在だったのかも知れません。本人がそれを実感していたかどうかも判りませんが。
特に、交響曲第9番でタクトを取るシーン(難聴でオーケストラの音がモニターできない為、写譜師の女性がベートーヴェンに合図を送った)でそう感じましたね。
やはり映画とはいえ、あの合唱が入ってくる辺りは最高に気分が高揚するものです。
思わず起き上がってしまいました。




敬愛なるベートーヴェン
/ video maker(VC/DAS)(D)
スコア選択: ★★★★


やっぱりルドヴィヒは素晴らしい。ブラボーマエストロ!!
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by red_rebel | 2008-10-11 02:12 | Diary of HEAD  

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