higher self...

[セルラー]を観た後、またシンセサイザーと向き合いラフミックスした『Without You』にストリングスを入れていった。
僕は鍵盤奏者ではないが打込み作業の為にコードや奏法などを多少は学ぶ必要があった。まだ両手弾きや速い又は複雑なフレーズはとても無理だが、自らの楽曲に必要なフレーズは何故か弾いてしまえるのだった。
不思議なものだ、だってそうじゃないかね?ちっとも練習なんてしてないんだから。

けどね、こう弾くんだって知ってた気もするんだよね。
日記にしたってそうだ、書き終わった後の推敲こそするけれど、考えちゃいないんだから。浮かんだ言葉とタイプがほぼ同時進行する。

ハイヤーセルフ。

いるんだったら、もっと現実的な問題解決に協力してくれよって言いたくなるけど、そいつは傲慢って話だ。
なぜなら、楽曲ができてそれがどうなるなんて、100歩先を、1歩先を見せてくれだなんて、人間は今しか、今日しか生きられないんだから。
100歩先へ辿り着いたら、そこは今日で今。そこで僕はこの楽曲によって収入を得ているかは判らないが、昨日着手したシンセパートのレコーディングが今日終わった、先ずその一歩を目一杯感じなければならない。

一歩、一歩。


材料が揃った、次は編集、完成したら先ず自分が喜ぶだろう、次はメンバー、次は…ってな感じで。
今の一歩の喜びを噛み締められない人間が、スターになったとして心まで満たされるか、、、
自分の楽曲がどれだけ売れるのかと言うことより、先ずは何を与えられるかと考えるべきなんだろうな。
そっから先は、神の領域ですよ。神のみぞ知るってヤツです。
仕事にしたってそうで、売上とか考えるより、人間性を大事にしていくべきと思うんですよね。利益は後からついてくるもんじゃないかな。


ハイヤーセルフは知っている。
だから、やっぱり僕も知っているんだろうなと思うんですよ。

夢を叶えた自分自身。



お互い、ベストを尽くしましょう☆
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by red_rebel | 2008-10-03 06:07 | Diary of HEAD  

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