宝の地図

今までスタジオだった。日曜のこの時間じゃ、面白いテレビもやってないよな。
しかも明日も休日。

今日はキーボード候補者と会った。演奏を聴いてもらって話をしただけだから何とも言えないけど、セッションすることになった。
もともと小さい頃からピアノを習っていた人らしくて、クラシックから入ったということだったので楽しみなところではある。セッションまで話が進んだことはなかったので、先ずそれについては素直にありがたいと思うよ。

さぁどうなるかな☆
俺はロックンロールエンターティナー、世界を縦横無尽に駆け巡るReveRの


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土曜は普段の3倍ほどのアクセス数でした、どうもアリガトウ☆




先日はレンタルショップへ行くのをやめて、グ−ニーズを観た。
懐かしいよね、ゴルフ場建設の為に立ち退きを要求された家々の子供達が宝探しに出掛ける話なんだけど。
僕の実家も数年前、ダム建設の為に引っ越したんだ。
なんだろうね、子供の頃からそういう話は聞いてたけど全然リアリティがなくて、いつもあと10年後だと聞いていた。そんな中で、俺が金持ちになったらダム建設を辞めさせられるかな、みたいな子供心の発想ってのがこの映画とリンクしてたんだろうな。
むしろ、観なかったらそういう発想もなかったのかも知れないね。

そんなことを考えながら、観た訳です。

凄く印象的だったのは、未公開シーンでのマイキーの台詞
『大人は探しに来ないさ、古い地図を額縁に入れてアートだって喜んで終わりさ』
そうだよね、探しに行かなきゃ結局は宝の地図もタダの紙切れでしかない。そこに金銀財宝があるにしろないにしろ、行動を起こすことが大事で。

特に用事がなくても、ちょっと街に出て歩いてみるだけでアイデアも浮かんだりするかも知れないし、楽しい出会いもあるかも知れない。けど考えちゃうんですよね、動く前に。

その瞬発力や行動力というか、冒険心って凄く大切だなと思います。
僕ね、たまに面接行くんだけど、採用こそもらうものの結局決めかねてるような状態で。じゃあ何の為の面接って、思いますよね。闇雲に受けてる訳じゃねェけど。
けど、今の僕にとってはそれだけでも結構意味があったよなって思うんです。
面接って何とか決めなきゃって切羽詰まっていくようなものでもないし、ガチガチに緊張するようなものでもない。バンドメンバー候補の方と会ってお話するのと対して変わらない。
昨日はとあるバーの面接に行ったんですが、普通は10〜30分で終わるらしいけど、18時に行って店を出て携帯見たら19時40分で(笑)
え?そんなに経ってたんだって驚いたけどね。バーって言っても変なとこじゃないですよ、半端なとこの面接なんて先ず受けようとも思わない。マスターがテレビに出たりね、本出してたりしてて、高そうだけど雰囲気のあるステキなお店でした。

以前にクラブ(若い子が踊りにいくとこじゃないよ)の面接を受けたときもね、なんか音楽のこととかいろいろ話しまくってしまったんですよ。楽しかったし。
とにかく色々な経験されてる方々のお話が聞けるってのはありがたいですね。毎度リハーサルで利用させてもらってるスタジオのオーナーとかにも聞きますしね、スタジオ経営をしようって思ったのはいくつぐらいだったんですか?とか、仕事先の人に聞くこともある。
転機の訪れを感じながらも先延ばしにしている感もある中、どうにかしなきゃって焦燥はかなりあって、だからこその行動でもあると思うんですが。
やるならやるって決めてから行くべきかも知れないけど、一方的に審査されるだけじゃなく、僕も見てますから。相手を。
現代では求人広告に書けないことだってたくさんあるってこともありますけど。

決断力が鈍ってる若しくは無いに等しい、こういう状態で面接やら行くことには疑問も感じたんですね、けどその場で決断しなかったことも一つの自分の出した答えで。
その中にどんなメッセージが含まれるのか。
クラブには僕の理想とする空間があって、バーテンダーには僕が必要としている要素をもった魅力があった、けどどちらも決断しなかった。

ひとつ確かなのは、その度に自信がアップしてるってことですね。

何処に属するかではなく、自分がどう在るか。別に今の仕事をやりながらだって、宝物へと到達することはできる。
人と接して話すことでそんな自分の中にある答えを明確にしていく、地図を描くような作業をしているのかも知れません。


やっぱ俺はロックンロールエンターティナーだったんだなってね。
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by red_rebel | 2008-07-21 04:04 | Diary of HEAD  

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