そうか、

『流した涙の数だけ、それだけの喜び、本当に君を救っているかい』
横になって考えていた、『永遠のパズル』を聴きながら。

僕は、
歌うこと=成功すること
そう思っていたのかも知れない。
欲を叶えるのに犠牲は付き物だ、何かや誰かを、そして自分さえも。
流した涙とは、そんな犠牲のことではないか。

それで得たもの、例えば地位や名声や豊かさに、どれだけ価値があるんだろうって、それが君を救ってくれたかい?幸せにしてくれたかい?
そんな問い掛けだったのかも知れない、眠れない夜にふと、そう思った訳です。少なくとも自分にとってはそう言う問い掛けだったんでしょう。

俺は、そうやって自分を好きになってくれた人達を裏切ってきたのかも知れない。
君ごときがそう悔い改めても世の中何も変わらないよ、そうかも知れない。失ったものは取り戻せない。
けれど先ずは自分が気付くことだよね、精神の泥沼から救ってあげなくちゃ。

占い師は言った、「面倒見が良過ぎるから何かを捨ててでも行かなきゃ成功できないよ。」
音楽で成功してスターになるのが目標という前提があっての助言だ。
本当は問いたかった、幸せになるにはどうしたらいいんですか?

成功する為じゃなく、幸せになる為に歌い続けるのだ。
成功や幸せの定義なんて、今夜はどうでもいいよ。人生は永遠のパズル、今はそれが解っただけで良い。

何だかんだ諦めてきたけど、生かされてる歌わされてる今に感謝。

けど音楽って、超→素晴らしいね、ますます好きになったよ。それをアンタに伝えたいね。
[PR]

by Red_Rebel | 2008-07-09 01:08 | Diary of HEAD  

<< 結構本屋好き 流した涙の数だけ >>