以心伝心

俺はロックンロールエンターティナー、世界を縦横無尽に駆け巡りワールドワイドなステージで夢を与え夢を叶えるReveRのHEAD☆


通勤途中に急に父からのTEL、どうやら姪のKanonが僕の贈ったロンパースとよだれかけに身を包んだ写メールを見たようで、父なりに嬉しかったのであろう。
しかし、なぜ写メの送り主である弟ではなく僕なんだろうと、ちょっと考えたりもしたよ。

ちょうどその時、例の小説の一節『Don't Explain』の項を読んでいた。
社会的背景なしでの恋愛か。むしろ、そうでないと恋愛とは呼べないのではないかとも思う。


進化した現代は便利なものでこうやって離れた故郷の両親との会話も容易にできる。メールというツールもあって、どこにいてもメッセージのやり取りはできる。
最初に誕生した人間はどうやって気持ちを伝えたのだろうか、そもそも言葉や文字などのコミュニケーションのツールとなるものすら、あったのだろうか。

原始の恋愛という観点から探れば、授業では退屈で仕方がなかった歴史も大変興味深いものになる。



ふと若い後輩から、(自分、もしくは自分達は)どうして後悔するのでしょうか?という問いを受けた。

僕は、いわゆる社会的背景がないものとして動くといいのではないか、思わずそういった言葉をかけた。余計なものを取ッ払ってあらゆる柵(しがらみ)から逸脱し、つまり本能で生き抜くと言う事だ。

最初に一目惚れした原始人は、直接ぶつかるしか方法がなかったかも知れないし、自分の気持ちさえ理解できず表現の術すらなかったかも知れない。
いろんなものや表現が溢れた現代では、それ故に考え過ぎてしまう。シンプルに伝えればいいだけの気持ちを複雑化してしまう。


どのような世界に生きようとも、力強く刻まれる原始のリズムが体内に流れていることを忘れてはならない。
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by red_rebel | 2008-06-05 01:33 | Diary of HEAD  

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