Hang in there.

俺はロックンロールエンターティナー、世界を縦横無尽に駆け巡り、ワールドワイドに夢と感動を巻き起こすReveRの代表・HEAD☆


「太陽」「ヒトラー〜最後の12日間〜」という、2本のDVDを観た。昭和天皇とアドルフ・ヒトラーそれぞれの終戦間際の様子を描いた作品、週末から昨夜にかけてのことである。
人の上に立つもの、影響力を持ったもの、天皇陛下と総統という立場における苦悩や孤独、終戦間際という背景など、偶然に選んだこの二つの作品には共通する部分がいくつも見られた。[太陽]の中で、マッカーサーから天皇へ「あなたのお友達(ヒトラー)」というセリフがあったくらいである。

僕は今、チェルシーをナメながら先月の僕らのライヴDVDを観ている。ライヴハウス常設の質の悪いカメラの映像であるが、客席フロア最後列からライヴを見る視界で、改めて客観的にライヴのデキをチェックできる。
まだまだ、"SHOW"じゃなくて"LIVE"、"夢"じゃなくて"リアル"、ロックンロールエンターテイメントの世界へ踏み込めていない。リアルなLIVEというだけではなく、夢のようなSHOWを創造したいという事である。
けれど、いちロックバンドのライヴとして見れば僕は上出来だと思う。ホントは、誰もがこのままで良いと思うのかも知れないのに、けれど進化しなければ生まれてくるインスピレーションを実現しなければならない。そこでまた僕は孤独に苦悩する。

それだけじゃなく他にもいろいろと考えるべき事が多い毎日で、呑気に映画観賞かと
思ったりもしたが、僕はこれらの作品を観れて良かったと思う。
僕と、歴史に残るお二方とでは、その規模や度合いも比にならないだろうが、今はまだ小さくとも自分自身も同じような苦悩を持っていることが、前向きな事実である。

しかし、1年前の僕はどうしていただろうか、恐らくPRAYERにオーケストレーションを入れられたらいいなとか、もっと安定した演奏をしなければとか、そういった事を考えていたに違いない。
このライヴDVDには、シンセによるオーケストレーションを交えたPRAYERとピッキングハーモニクス一音すら確実に弾いている自分が映っている。
必ず苦悩した先には、大きな成長が待っているんだ。Hang in there.
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by red_rebel | 2008-04-09 11:42 | Diary of HEAD  

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