現状満足しない、あくなき執念

オレはロックンロールエンターティナー、世界を縦横無尽に駆け巡り鮮やかに輝き続けるReveRの代表・HEAD☆



よく眠れた、こんなによく眠ったのも久しぶりと思う。
昨夜は会社に部屋の鍵を忘れてしまい、大家にお願いして入れてもらった。合鍵があったから良かった。
左手親指のさかむけを剥いた後が痛くて、キーボードを叩く感覚が変だ。痛みとしては微妙な感じなんだけど、感覚が鈍ってしまう。

そんな感じのエイプリルフールの朝だ。

日曜はスタジオだった。最近のリハーサルでは、新しいアイデアが滞ってしまい、無駄に数十分を過ごしてしまう事がある。割り切って今まで通りのリハーサルではダメなのだ、もちろんReveRとしての趣で制作及びリメイクされた楽曲もあって、それはそれでよりクオリティを高めていく必要がある。けれど、そのままでは結局MorningStarとの違いを明確に表現する事はできない。

昨夜、カンブリアに日清の安藤氏が出演していた。
「血尿が出るほど考えろ」
考えてますけど、血尿を伴った事はない。ただそこまでひとつの商品について考え、研究できることは凄い事だと思う。
僕の場合はひとつに行き詰まったなら、それ以外のことに目を向けてみることをする。結果的に問題から距離を取ることになってしまうのだが。
けれど、やはり人間大きなひとつのテーマを持って活動しているようで、一見として全く違う行いから問題の解決法を導き出す事もあるのだ。

しょこんとこヨロシク(^ー゜)ノ


もしかしたら、安藤氏がチキンラーメンをヒットさせ、更にカップヌードルの研究に没頭していたとき、周囲はチキンラーメンが売れたんだから良いじゃないと言った考えだったかも知れない。
けれども彼はひとつの閃きを執念で実現させた。
カップラーメンがあるのは当たり前となった現代、しかしその背景には血尿を伴うほど
の安藤氏の苦労があったこと、現状満足しないあくなき執念。
それと同様、MorningStarの楽曲も現在はCD化(流通はないにしても)されているし、自宅で普通にリスニングできてしまう。1曲1曲をリスニングして思い出してみる、たかが2分弱のファストナンバーの作曲に1年以上かかり、それから数年かけてリハーサルやライヴを通して完成させていく。気が遠くなりますな(^▽^;)
それが普通になった今、僕は新たにReveRという表現を生み出そうと苦しんでいる。もしかしたら、そいつを生み出す為に今までの活動があったのかも知れない。

そのままでも良いのにと思っている人をアッと驚かせてこそ、そしてそれがリスナーなオーディエンスに伝わってこそ、ようやく僕の1曲に対する楽曲制作の苦悩の長い旅は喜びに変わるのだ。
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by red_rebel | 2008-04-01 12:28 | Diary of HEAD  

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