愛が俺を支配する

オレはロックンロールエンターティナー、世界を縦横無尽に駆け巡り夢を与え夢を叶えるReveRの代表T・HEAD☆


さらば青春の光、昨夜遅くに観賞した。
モッズというカルチャー及びファッションの映画という見方が普通なのかな、とも思うが。僕的にそれ意外に感じる事も多く、何より今の自分の生活の中に似たよう経験や思いがあって、それらをこの映画の中に見た気がする。
作品中にはメッセージ性の強い、そのシーンをよりリアルで立体的に浮上がらせるいくつかの楽曲が用いられている。ロックンロールエンターティナーを志すもので在りながら、誰のどの曲か判るものは1曲もなかったが…大事なのはそのメッセージであって、誰かではない、少なくとも僕が観賞するにあたっては。

昨日に観賞したELVISもそうだが、作品中の人物の生活や発言に、デジャヴにも似た感覚を覚える。もちろん、ファッションや音楽などの芸術的面でもそうだが、前述のようにそれ以外に何かを感じる。
そう、、例えば格差など社会的なものだったり、思想的なものであったり。但しそれは大衆的なものではなく、その中に生きる一人としての孤独や葛藤や怒りや挫折や、、、、大人に成れない若者のすべて。
そして訪れるのは、あっという間に過ぎていく楽しい時間が終わり、急激に現実に引き戻されるような感覚…祭の終わった後の寂しいような気持ちというのが、近いかと思う。

僕の生前を生きた人の物語と、僕が生まれた年に公開された映画、けれどもまた巡ってきたのか何時の時代にも在るのか、ある意味、現代人の僕にも充分なリアリティを持った作品だと思う。
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by Red_Rebel | 2008-03-11 01:11 | Diary of HEAD  

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