永遠を知るということ

福岡へと向うバスの中、酒や普段は口にしないご馳走や甘いもののせいか胸から喉に空気が詰まっているような感じがする。
これから静かに眠ろうとする、いつもなら寂しく感じる田舎の町並みから洩れる僅かな光たちが今日は神秘的でいて、どこか特別なものに感じます。

昨日一日感じていた、何だかよく解らない感覚は流れる沢山の参列者の涙と共に、永遠を知るという一つの大きな経験へと変わっていきました。
少女のように泣いている母を、僕は抱き締めてやりたかった。

その大切な経験が僕の目頭を熱くし、そして生きていく事への意欲を教えてくれました。


ありがとう、おやすみ。祖母ちゃん。
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by Red_Rebel | 2007-11-15 21:07 | Diary of HEAD  

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