店の駐輪場でバイクのエンジンをかけると、太ったサラリーマンが険しい表情で俺を見ていた。
マッチョぶって首の骨鳴らすのって、アレか、、、お前さんも北斗の拳が好きなのかい?
しつこい視線に苛つき「何スか?」と問うと、慌てて首を振って下を向いていた。

走らせながら、『いやぁ何か僕の止め方が邪魔だったかなッて思って(^^;)』と好青年の俺が言う。俺のアタマの中で。
何故、そんな言葉が出てくる?
走り去った後で、今さら。こう言えば角も立たないとでも言いたいのか。


会社の喫煙所で事務員か何かの女がバンドのことを聞いてきた。
プロに成りたいかッて、何か時代遅れの質問だね(笑)
27歳と言ったら、『ヤバくないですか?』だって、その考えがヤバくないですか?
熱血中年プロレスラーが大検取って、大学行く時代に…

何かを始めるのに遅過ぎるってことはないんですよと説いても、解るはずもないので黙っていた。
別に、アンタが悪い訳じゃねェよ。





俺は今、何か、無性に

自分の中で何かを


ブッ壊したい、のだと思う。


守りに入っていては、新しいものは生まれてこない。

前に進む為に、ブッ壊す。
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by Red_Rebel | 2006-10-05 01:22 | Diary of HEAD  

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